鋼構造物工事業

人々の生活に欠かせない道路・階段・コンクリート構造物・立体構造物・上下水道などにとって、最も重要なことは安全性です。
そのためには、高品質な施工を実現するスタッフによる工事と、定期的な診断・補修が欠かせません。
当社では確かな技術と、豊富な経験を持つ専門スタッフが鉄骨建築などのご提案から設計・製作・加工・取り付け施工と責任を持って行います。
その高品質な施工は、多くの自治体や団体から信頼をいただき、数多くの実績を残しています。

また当社はさらなる品質向上を目指し、最新の3D施工図を取り入れることで、初期段階から設計品質を高め工期の短縮や、コスト削減を実現します。

立体構造各種施工方法

■総ステージ工法
【特徴】

・複雑な形状にも柔軟に対応が可能
・建物堆積に比例して架設に必要な資材が多くなる

最も基本的な工法。
施工に必要な高さまで足場を組立て、ステージ上で屋根鉄骨を組み立てます。
他の工法と併用される場合も多くあります。

■ブロック工法・ベント工法
【特徴】

・必要な架設資材が比較的少ない(架設工期の短縮)
・クレーンなど揚重機を使用する
・地上に組み立てスペースが別途必要

地上で地組したブロックをクレーンで施工個所に運び、足場や仮の支柱などを利用して組み立てていきます。

■移動ステージ工法
【特徴】

・必要な架設資材が比較的少ない(架設工期の短縮)
・ステージ移動方向にフラットで、細長い建物に向いている
・移動ステージが必要

仮設レールでステージ自体を移動させ、移動先で作業をする工法。
施工箇所がフラットに長い場所に向いており、足場を一回ずつ作り直す必要がないので架設資材が少なく済む。

■スライド工法
【特徴】

・必要な架設資材が比較的少ない(架設工期の短縮)
・移動ステージ工法と違い、各種組立作業が固定された小範囲なので、大型クレーンが必要ない
・スライド方向にフラットで、細長い建物に向いている
・スライド装置など特殊な仮設材を使用

体育館や工場など、大空間構造物の上部構造物(屋根、鉄骨など)を施工する際に用いる工法。
構造物を油圧ジャッキなどにより滑動、横引きする。
スライド先で後方の屋根鉄骨を一つ繋げ、次のスライド先へ移動、この作業を繰り返し全体のトラス組み立てを完成させていきます。

■リフトアップ工法
【特徴】

・必要な架設資材が比較的少ない(架設工期の短縮)
・中層・高層建物の屋根など、設置位置が高い場所に向いている
・リフトアップ装置など特殊な仮設材を使用建物の屋根部分など高所による工事を、地上部など安全性の高い作業環境で行い、ジャッキシステムや計測管理によって所定の高さまで揚重する工法です。

■ジャッキアップダウン工法
【特徴】

・ジャッキダウン時の作業量が減る
・ドーム状の屋根など、面外方向の集中荷重に弱いものに向いている
・支承位置にジャッキが必要

通常のジャッキダウン工法と違い、ドーム接点のステージ部をジャッキダウンするのではなく、支承部に組み込んだジャッキをアップする工法です。
ジャッキダウン時の支点レベル差で生じる、屋根板が損傷する危険性がなくなります。

3D施工図で出来る事

□ 360度あらゆる角度からご覧いただくことが可能
□ 全体が容易に把握できる
□ 任意の場所をあらゆる角度から切断できる
□ 施工順序ごとに、コマ送りで工程が確認できる
□ 致命的な誤りを事前に回避できる
□ コンクリートボリュームを把握することができる
□ 打ち合わせがさらに詳しく共有しやすくなる

一覧ページに戻る